皆さまからのお声

保護者様のお声

安心して見守っていけるようになりました
入学してからの成長、中学生だった時からの変化、新しい出会い、発見…スタディルームに通うことで気づけたことが沢山ありました。不安な時は心理士の方が相談のっていただけて、親のフォローにもとても感謝しています。

かたくなであった彼の心が少しずつほどけていきました
前籍校から転入してきた二年半前を思い出しますと、卒業の日を迎えることなど、とても想像できません。振り返りますと、この三年間、私は我が子に、母としての資質を試されていたような気がします。転校してから一年程たった頃からでしょうか、自分の口から「学校に行きたい」と言うようになりました。自らの力で困難を乗り切り、そして良い仲間と出会えたことが大きかったと思っています。

卒業生のお声

見失った自分を取り戻すことができた
自分に自信がついてきて、いいところを伸ばし、悪いところを見つめられるようになりました。主に日常生活で自分の変化を感じました。

もっと早くここに来たかった
友達もできて楽しい日々を送れています!あとは苦手なタイプの人とでも話せるようになりました。以前の学校では勉強もついていけず諦めることが多かったけど、自分にあったカリキュラムで勉強も楽しくなりました。

人との交流を避けてきた僕が、友達や先生と話す楽しさを実感。
家に引きこもりがちだったので、人とふれあえる場所がほしくてスタディルームに入学。できるだけ毎日通い、早寝早起きの習慣をつけようと思いました。一般的な学校と違って登下校の時間や課題が決まっていないので、遊びも勉強も自由なのが魅力。ここの先生や友達と出会ってから、話すことも楽しいと思えるようになりました。

先生方のように、悩んでいる子を手助けできる存在になりたい。
スタディルームの先生方は、いつも明るく笑顔。私に悩みごとがあると、丁寧に話を聞いてくれました。そのおかげで、普段の生活からプラス思考に。卒業した今でも、人と関わる時にはスタディルームの先生の対応を参考にしています。悩んでいる子どもを手助けできる仕事に就けるよう、大学でたくさんの知識を得たいです。